取引社数(基本料金)カウント方法
2020年4月1日以降、取引社数ごとに異なる月額基本料金となります。
料金プラン(2020年4月1日から) | ||
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基本利用料 ※1 | ||
EDI取引社数 ※2 | 月額(税別) | |
1〜5社 |
2,000円/月
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6〜10社 |
5,000円/月
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11〜30社 |
10,000円/月
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31〜100社 |
30,000円/月
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EDIFA FREE | 1社のみ |
0円/月
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※1 基本利用料は発注側/受注側の機能を問わず、1企業あたりの利用料となります。サーバディスク利用(容量3GBまで)も含まれます。
※2 同一企業との双方向での取り引きの場合は、EDI取引社数は2社としてカウントされます。
「EXtelligence EDIFAS FREE」も、EDI取引社数に制限を設けておりませんでしたが、2020年4月1日より、取引社数「1社」の場合のみ無料となります。
例① 6社のサプライヤーと取り引きするバイヤー(発注企業)の場合
Point ! ● サプライヤーの利用形態(有償or無償)に関係なく、取引社数に応じて基本料金は決定します
例② 6社のバイヤーと取り引きするサプライヤーの場合
Point ! ● バイヤーの取引社数に応じて、基本料金は決定します
● サプライヤーが、「EXtelligence EDIFAS FREE」に該当する<受注><受注回答>メニューのみの運用でも、
1社を超えるバイヤーと取り引きする場合は、「EXtelligence EDIFAS」を利用することになります
● サプライヤーが、「EXtelligence EDIFAS FREE」に該当する<受注><受注回答>メニューのみの運用でも、
1社を超えるバイヤーと取り引きする場合は、「EXtelligence EDIFAS」を利用することになります
例③ 1社のサプライヤーと<請求取込>のみ運用するバイヤーの場合
Point ! ●「EXtelligence EDIFAS FREE」利用のバイヤーは、<請求取込>メニューのみの運用で、
1社のサプライヤーとしか取り引きできません
1社のサプライヤーとしか取り引きできません
例④ 1社のバイヤーと<受注><受注回答>のみ運用するサプライヤーの場合
Point ! ●「EXtelligence EDIFAS FREE」利用のサプライヤーは、<受注><受注回答>メニューのみの運用で、
1社のバイヤーとしか取り引きできません
1社のバイヤーとしか取り引きできません
例⑤ バイヤーにもサプライヤーにもなる場合
Point ! ● 取引社数のカウントは、バイヤーとサプライヤー両方の立場の取引社数を合計してカウントします
例⑥ 同一企業との双方向(受発注)取り引きをする場合
Point ! ● 同一企業と受発注をする場合は、バイヤーとサプライヤーの立場を合計し、2社扱いとなります
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